こちらは千代紙を使用した貼り箱の作製事例です。
蓋に花柄が入った赤系の千代紙、
身に赤い色鳥の子紙を貼り紙にして作製した小箱は、
手のひらサイズの大きさで受注生産。
全工程をほぼ手加工で丁寧に作られているのが特徴の貼り箱。
ブランド力向上に是非、ご活用ください。
▼「千代紙の貼り箱作製」の詳細は以下の通りです。
【使用した千代紙、和紙について】
蓋:花柄が入った赤系の千代紙(柄№3274)、京都産
身:鳥の子紙、赤色、60KG厚、機械漉き、福井県越前産、日本製
【サイズについて】
身の内寸:縦45×横45×高さ40ミリ、
蓋の深さ:35ミリ(合口の固さは身に合わせて調整)
【印刷や加工について】
断裁、隅切り、手貼りでくるみ貼り
【作製箱数について】
100箱
【納期について】
使用する紙素材、作製箱数、加工内容など仕様が決定、
受注から納品まで約15日程度を想定しています。
※こちらは下記のリンク先より受注を承っております。
[⇒]千代紙を使用した貼り箱の小箱
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