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令和最初に作製した千代紙の貼箱はスイス向けの引き出物を収納する小箱

5月1日に平成から令和への改元が行われて、
新しい時代が始まりました。

以下は令和最初に別注で作製した貼箱の事例になります。

スイス向けに作製した千代紙を使った貼箱を別注で作製しました
千代紙を使った別注の貼箱

フランス国境近くのスイスの街に在住の
日本人の方からのお問合せがあり、
ご自身の結婚式の時に使用する引き出物を収納するための
千代紙を使った貼箱を別注で作製したいとのことでした。

日本とスイスで何度かやり取りを重ねて、
貼箱の大きさや貼り紙など最終的な仕様を決定。

青を基調にした小箱がご希望でしたので、
蓋には青系の千代紙、下箱に紺色の民芸紙のツートンカラーにして、
手のひらに乗る程度のかぶせ型の小箱を作製しました。
工程の大部分をほぼ手加工で貼り込み、一箱ずつ丁寧に作られています。

完成後は出来るだけコンパクトにして段ボールで梱包し、
郵便局のEMSで引き受けてもらえる程度の大きさにして発送しました。
先日、スイスに無事到着したとの連絡があり、ほっと一息です…

先方のイメージに合わせて、千代紙の柄や色、民芸紙の色を選定して、
完成まで時間がかかりましたが、遣り甲斐のある案件でした。
末永くお幸せに。

商品の高級感を演出する貼箱作製を通じた、
御社のブランディングに是非、ご活用ください。


▼「千代紙の貼箱作製」の詳細は以下の通りです。

【使用の千代紙、和紙について】
蓋:手染めの千代紙、青系、京都産
下箱:鳥の子紙、紺色、60KG厚、機械漉き、日本製

【貼箱の仕様について】
下箱の内寸:縦70×横70×高さ50ミリ、蓋の深さ35ミリ
(※蓋の合口の固さは下箱に合わせて調整しています。)

青を基調にした千代紙と鳥の子紙の貼箱はスイスへ発送しました
スイス向けの千代紙と鳥の子紙を使った貼箱

【印刷や加工について】
手加工による千代紙や鳥の子紙の貼り込み、隅切り、罫線入れ、断裁など

【作製箱数について】
100箱

【納期について】
使用する千代紙の色や柄、作製箱数など仕様を決定し、
受注後、納品まで約15日程度を想定しています。

【作製代金について】
貼り紙の選定、作製箱数、加工の有無など
作製する貼箱の仕様により作製代金は変動します。

※現在、お考えの内容を出来るだけ詳しく入力して、
お問い合わせページからご気軽にお問い合わせください。

【その他】
・千代紙の柄や色のほかにも、和紙や小間紙など多種多様な種類がございます。
ご希望の柄や色がございましたら、お問合せフォームよりできるだけ詳しくお知らせください。

・千代紙の色や柄、大きさが少し異なりますが、
こちらの【千代紙と鳥の子紙を貼り紙に使用した小箱の貼箱】で購入が可能です。

・貼箱の形状は、上のように上下に分かれる通常の「かぶせ型」のほか、
かぶせ型に底板が付いた「デコ型」、辞書のような形状の「ブック型」、
観音開き、外側の段差が無い「印籠型」などがございます。

・お好み千代紙の柄や色を使って別注で貼箱の作製が可能です。
1柄で100箱以上100箱単位で受注を承っています。

・貼箱の大きさや深さ、形状、貼り紙など受注条件がありますが、
3000箱~5000箱以上の受注の場合は機械貼りでの作製が可能です。

・貼箱にご希望のロゴマーク、文字列などを箔押しで加工し、
オリジナリティーを演出することも可能です。

・事前確認用のデータ(.pdfや.jpgなど)をお持ちでしたら、
hirokawate ※ gmai.com に直接送信ください。
(※を@に変更ください。)

・その他、別注の和紙や紙製品作りやOEMの支援も承っています。
ご気軽にお問合せください。

finepaper.jp 河手

※「貼箱の作製」に関連するブログの記事はこちらです。
[⇒]平成最後に別注で作製した貼箱は千代紙を使った手加工の小箱でした
[⇒]千代紙を使った手のひらサイズの貼箱の小箱
[⇒]別注の手加工で作る和紙の貼箱


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お問合せページまたは下記の連絡先に直接ご連絡ください。

〒544-0024 大阪市生野区生野西1-5-29
TEL06-6716-0481 FAX06-6772-8531(担当:河手宏之)

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